星へと還る道~社会的な重さを手放して~

占星術と易経を活用して『狭い社会に囚われない生き方』を発信しております

明日4/22のジオとヘリオを読み比べてみる

皆様、こんにちは。

 

古民家カフェを運営しながら星の読み解きをしておりますYamaと申します。

 

ここのところ恒星や星座に関して色々と学んでいます。

 

ジオとヘリオの比較ということで見ていきたいと思いますので、ご覧頂ければ幸いです。

 

では、さっそくいってみましょう。

 

 

f:id:eki-yama:20210421210827j:plain

 

ヘリオは抽象的な世界での地図。

 

そのまま言葉にするには少し難しい面があります。

 

そこで、ジオと繋げて読むことで抽象的な世界を少し理解しやすくなります。

 

 

まずはそれぞれの水星を見ていきます。

 

ジオの水星は牡牛座の六度

 

ここは牡牛座の肉体感覚を環境へ調整する段階。

 

ヘリオの水星は牡牛座の17度。

 

こちらは深い部分の資質を外部へ流し込む作用。

 

地上での肉体活動の調整は、実は中空からの流し込み作用だったとなります。

 

 

同じく金星も見てみましょう。

 

地球より内側の天体は比較したときに変化が大きいので理解しやすいのです。

 

また、動きも早いので身近なこととしてとらえやすくもあります。

 

ジオの金星、牡牛座の10度。

 

ここは自分の幸福の範囲で人助けをする段階。

 

ヘリオの金星は牡牛座19度。

 

いままでの資産を空っぽにして、それでも浮き上がるものをもう一度始める地点。

 

中空で空っぽになった自分の資産は、地上的要素として再生されている。

 

これ以上は入ってこないので、地上的資産の扱いは無理をしないほうがよさそう。

 

むしろ、言葉にできない意志に従うときなのかもしれません。

 

 

もう一つ、土星も見てみましょう。

 

一つの枠や殻を形成してくれる天体です。

 

ジオでは水瓶座の13度。

 

ここは今まで慣習を刈り取って、新たなものを押し広げる。

 

ヘリオでは水瓶座8度。

 

こちらは仮想空間を作って、そこでの行為に真実味を感じる。

 

地上での突飛な活動は、実は抽象的世界での仮想実験が降りてきていたのかもしれない。

 

 

 

また、ヘリオでは恒星と惑星の繋がりを見ることも可能です。

 

例えば明日のヘリオの地球が位置する度数には、シュルマ(syrma)という乙女座の恒星があります。

 

これは"ドレスのすそ"を意味していて、足に近い部分になります。

 

二極化の象徴として、足とか二人というものがあります。

 

ですが裾なのでひらひらと曖昧で、まだ完全に二極化はしていない。

 

乙女座自身も現世と冥府をいったりきたりする存在です。

 

となると、明日の地球が受け取るものとして、二極化するかしないかのベールに隠された曖昧なものがある。

 

それを意識してみると、普段とは違った光景がみえるかもしれません。

 

 

ヘリオは抽象度が高いので、なかなかしっくりくる表現になりません。

 

また、個人によって言葉も違うため些細なことでうまく伝わらなかったりもします。

 

こういったものを読んだり聞いたりするときには、それぞれの抽象世界に置き換えて解釈するようにしましょう。

 

そのまま額面通りに捉えないほうが、むしろ分かりやすい。

 

噛み砕く、ということが苦手な人が増えている気がするので、ぜひそのあたりも意識して取り組んでみてください。